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処刑 その1 ~ エースがゴルゴダ星へ向かったら

 変身したエースは超光速ミサイルを破壊した。だがその爆発でエースがゴルゴダ星へ再び向かっていることがヤプールに知られてしまった。

 「エースが来るぞ。エースキラーよ、やつが到着する前にウルトラ四兄弟を始末するのだ。やつらのエネルギーをすべて吸収するのだ。」

 ヤプールに命じられたエースキラーはふわりと浮かびウルトラマンの前で静止した。そして鋭い爪を半ば凍ったウルトラマンの胸に突き刺しカラータイマーを抉り出すと、それを飲み込んだ。
 続けてゾフィーのカラータイマー、セブンのビームランプを抉り出し飲み込んだ。飲み込むごとにエースキラーの体は輝きを増していった。

 エースキラーは最後の獲物の新マンの前に来た。新マンはすでに覚悟を決めたのか、抗う力も残っていなかったのか身じろぎ一つしなかった。その体は半ば凍っており、左手は、エースキラーにブレスレットを奪われた時、無残にも手首から折られ引きちぎられていた。目の光が弱々しく輝いていることで、新マンにまだ意識があることが分かった。

 エースキラーは無造作に新マンのカラータイマーも抉り出し飲み込んだ。

 ゴルゴダ星に最後のエネルギーを失った断末魔のウルトラ四兄弟のうめき声が低くこだました。しかしすぐにその声は途絶え、ゴルゴダ星は静寂に包まれた。

 「処刑完了! フハハハハ!」






 その直後エースがゴルゴダ星に舞い降りた。

smanharituke0172-1.jpg

 「ああ兄さん…。」

smanharituke0179-1_edited-1.jpg

 「さぞ無念だったでしょう…。」


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